選挙モードですね。

この日記を始めてもう2年も経ちますが、めったに書き込む方はおられませんでした。最近書き込みが増えるということは本当に選挙が近いと実感しますね。政策論争はいくらでもOKです。私の政見はHPに書き込んでいますのでそちらをご覧になっていただき、ご意見を頂ければお答えいたします。
でも、議論にはきちんとした論拠を添えてお願いしますね。
○○だ〜!といわれても、それがどうしたの?というしかないでしょ?
ブログでの書き込みが原因で人がなくなる時代です。単なる一方的な発言でいじめのような表現は子どもたちにとってもよくありません。このページはどなたでも見る事ができます。ですので、ご意見がある場合は匿名でいいですので自分は○○だから、こう思う。という説明を書いた上で投稿してください。

ということで、今日もたくさんの方にお会いし、励まされたり考えが違うといわれたりつくづく政治に携わることは面白いと思った一日でした。
お会いした方から、高齢化社会を迎えるにあたり高齢者の未病政策についてのご意見を頂きました。病気にならなずいつまでも元気に暮らすために体力増進の施策はあります。ですが体の不調が病気として名前がつく前に処置できる取り組みができないかという質問には、一体どうすべきか考えさせられました。何かをするのは行政のみではありません。民間の業者がそれに対応する事によって利益を得る事も考えられます。医療ベンチャーも期待できます。どこまでを未病とするか、健診での対応か、予防医学について調べるべきか、これからの課題です。