民主党の躍進にむけて

民主党躍進の集いに参加し、昨年以上の参加者の多さに驚かされました。
各種団体の皆様や、支持者の皆様などで、政権交代への期待の高さ故でしょう。
岡田代表のあいさつのころに会場入りしたのですが、応援や同意の掛け声が飛び交い、会場参加者の熱気に圧倒されました。

私たち13区の立候補予定者は橘秀徳氏で、13区の支持者や所属議員も数名応援に駆けつけていました。
私はもっぱら親交のある議員の皆様とのごあいさつに回っていましたが、民主党最高顧問の藤井裕久先生から「どうよ!頑張ってる!」としっかり握手をしながら励まされ、政党を立ち上げ10年間自分たちは信じて辛抱してきたこと。今日来ている岡田氏もそう。途中で我慢しきれず自民に行った者もいるが、私たちはこれまで真摯に頑張ってきた。と感銘深く話してくださいました。私も民主党の一議員として身の引き締まる思いがしました。

政治が変わることへの期待はすでに政党間を超えており、それは地域の議員がひしひしと感じていると思います。
民主党が何をしなければならないのか、そのために地域がどのような動きを必要とされているのか、あらためて考えさせられる一日でした。

あれだけの料理を前にしながら、お酒ばかりを飲んで帰ってきたのでなんだか支離滅裂の報告になりました。
帰りにご一緒だった皆様、酔っ払いの饒舌に呆れてしまわれたかと反省してます。
すみません。

明日は、午後1時より海老名市文化会館で開催される神奈川県主催の支援教育の講演会に出かけます。
地方議員としてやることは山とあります。
皆様お疲れ様でした。