今日は午後から私も会員をさせていただいているドレーパー記念幼稚園の後援会の会合に出席したのち、二人の子どもの家庭訪問でした。
担任の先生が変わった年の5月に行われるのですが、子どもの様子を先生と話しをするために、改めてわが子の最近の様子など観察するいい機会でもあります。
この一年でどれだけ成長したか、注意してみてみると案外しっかりしてきた部分もあるなと実感できるものです。
今日はいい所の話をしようと構えて帰ったのですが、子どもたちが先に帰宅していて普段やらない家庭学習などをしているし、何を言われるか心配なのかそわそわして普段とは違った様子で落ち着きがありません。それを見ていて、親もそわそわ。何回経験してもやはり緊張するものですね。
そして二人（小5女児、小4男児）の全く性格の違うわが子について、学校の様子を聞くことができ無事終了しました。
何より我が家の掃除が行き届く絶好の機会なのでした。
